自然派ワイン専門店 ラ・ヴィンニュ 株式会社イーストライン ラ・ヴィンニュ事業部
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今年のボジョレー・ヌーヴォは11月17日木曜日が解禁日。果実味いっぱいでフルーティな自然派のボジョレー・ヌーヴォで秋を満喫しませんか?
2011年のボジョレー地方はは3月から6月末まで晴天続き。しかも4月、5月には30度を超す真夏のような日が何日もありました。そのため、芽が出るのも例年より2週間は早く、開花も例年より3週間も早まりました。あまりの暑さに、ついに6月末には水不足が表面化してきたほどでした。 地中に蓄積していた水をすべて使い果たしてしまった状態だったのです。特に根がまだ深くまで伸びていない若い木は地下深くの水を吸い上げられないため、水不足でぶどうの成長サイクルが一時止まってしまったほどでした。 7月に入ると一転して雨がよく降り、一安心したものの、今度は雨が続き、雨でない日も、気温が14度前後の涼しい曇空が多く、ぶどうへのストレスが心配され始めていました。ところが、7月後半から8月は再び良い天候が続き、結果的にはやや小粒ながら、健全なぶどうを収穫することができました。収穫は例年より2〜3週間早く、8月下旬から始まり、9月中旬には終わりました。 解禁日が11月の第3木曜日と決まっているボジョレー・ヌーヴォは、例年は収穫から大忙しで作業をするのですが、今年はゆっくり醸造できるので例年より落ち着いた、果実味豊かな仕上りが期待できるでしょう。 今年はいつも以上に“生きた土壌”が決め手になる年になりました。テール・ドレのように自然派の生産者の畑は除草剤をまかないため、よく耕されて土壌が生きています。雨が多くても水はけが良く、ぶどうの木が大量に水分を吸い取ってしまうことは避けられますし、逆に水不足の乾燥状態の場合でも、良く耕した畑の木の根は地中深く伸びているので、深いところにたまっている水分を吸い上げることができるわけです。 9月9日にテール・ドレを訪問した時は、まさに収穫の最中で、ジャンポールは大忙しで畑と醸造所を走り回っていました。 ぶどうもピチピチで、よく熟していて「今年の収穫は大満足!ヌーヴォは果実味たっぷりで柔らかな味わいになりそうだよ。期待していてください」とのことでした。 私が果汁の状態で試飲したヌーヴォもしっかりした旨みのあるもので、仕上がりが果実味たっぷりなことはそうぞうできました。 自然派テール・ドレのジャンポール・ブランが造る、本物のボジョレー、ぜひ、お試しください!
お買い得自然派! テール・ドレ ヌーヴォ
世界的ソムリエにも「本物のボジョレー」とお墨付きをもらっているジャンポールのボジョレー。手間を厭わず健全なぶどうを作ることをモットーに今年も旨い1本に仕上げます!