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美味しいワインの飲み方

自然派ワインの飲み方

そもそも自然派ワインって何?

 現在ワインは食前酒や軽いランチからディナーまで、ワインは様々なシーンで楽しまれるようになってきました。価格も、数百円から数十万円まで、幅広い種類のものが市販されています。 そんな中、このところのロハスなどの自然食ブームとともに、注目され始めたのが、自然派ワインです。

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 そもそもワインは、ぶどうを発酵・醸造して造る、ある意味では農作物のひとつといえるものです。つまり、自然のものなのです。ところが、近代化農業が進んでくると、ぶどう畑では化学肥料や農薬が使われるようになり、その醸造過程では、さまざまなテクニックや防腐剤、酸化防止剤などが使われるようになっていきました。確かに技術が向上し、薬品を使うようになったワインは、品質が安定し、おいしくなったと言われてきました。ところが、一部では、化学薬品の過剰な使用によって土壌が衰弱し、ぶどうの品質が落ち、それをテクニックで補うという悪循環も起き始め、ワインが自然のものからはどんどん遠い存在になっていくという現象も起き始めたのです。

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 一方で、そのよう流れに疑問を持ったワイン生産者たちは、昔ながらのブドウ栽培や、ワイン醸造に目を向け、有機栽培やビオディナミという自然農法に注目しました。 醸造でも、天然酵母を使い、酸化防止剤の使用を極力控えることを始めました。 化学肥料や薬品を使わないワイン造りは、全ての作業が何倍も何十倍もの手間ですし、作業時期や温度調節を失敗すれば、商品にはならないこともあり、それはとてもリスクの大きな作業です。その上、5〜6年前まではあまりにも個性的なワインが多く、マニアックなワイン好きだけが楽しむワインという位置づけでしかなかったのです。
 それでも、自然なワイン造りを目指す生産者たちはがんばり続け、ここ数年、その品質は飛躍的に向上しています。味わいはナチュラルで、土地やぶどう品種の特性が良く出ていますし、何より飲んでいて心地よいのです。よく「ワインは翌日に残る」とか「ワインはお腹いっぱいになる」と言われますが、自然派ワインはそのようなことも少ないのです。 生産者によれば、酸化防止剤が消化を妨げる働きをするとかで、それを使わない自然派ワインは、確かに身体に優しいようです。
 とはいえ、自然派ブームに乗って内容の伴わない名前や謳い文句だけを声高に名乗る生産者も存在することは事実です。 そこで、今回は日本ではまだまだ知られていない、厳選した本物の自然派ワインをご用意しました。ぜひ、La vigneのワインで実際にその味わいを確かめてみませんか?

ワインの飲み頃温度
重い赤 16〜18℃
中重の赤 14〜16℃
軽い赤 11〜14℃
ロゼ、辛口の白 8〜12℃
甘口の白、発砲 6〜8℃

※6月〜9月頃の配送につきましては、クール便でお届けします。

自然派ワインの飲み方

グラスの中でワインをゆっくり空気と混ぜて(aeration)から、お召し上がり下さい。香りも味わいもよりまろやかに変わっていきます。
グラスをまわしていると少し気取った感じに見えると思われがちですが、そんなことはありません!
自然派ワインはたくさん空気に触れさせる為にまわして下さい。まず、ワインをグラスに注いだ時に一口、そして少しまわして一口、だんだん変わっていくのが実感できると思います。
ぜひ、ワインを飲むときはaerationしてみて下さい。